太陽光の活用に関してはこれまで、導入がなかなか進んでいないのが現状でした。そこで平成21年2月に、「青森県太陽エネルギー活用推進アクションプラン」を策定しました。
プランでは、県内の普及状況や全国的な動向、これまでの観測データに基づく県内各地で期待される発電量などの現状を踏まえつつ、県民や県内に本社を有する事業者の方に太陽光の活用に関するアンケートを行いました。そこで明らかになった普及を進める上での課題を踏まえて、今後どういった取り組みをするべきかをとりまとめました。
アンケートの回答では、「青森県は雪が降るので、太陽光発電には向かないのではないか」そういった認識が強く感じられました。このままでは十分な普及が進まないだろうということで県内各地での自然エネルギーフォーラムの開催など、正しい情報を伝えるための様々な取組を進めています。八戸合同庁舎に太陽光発電システムを設置し、発電状況が一目でわかるモニターを公開して、みなさんに見てもらうようにもしています。 |